変わる人のブログ

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夢をかなえるゾウ その1

こんにちは、変わる人です。

 

今回はこの本についての話です。

 

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

 

 

3〜4年前に流行りましたよね。今更読みました。

あらすじは、変わりたいと思っているのに変われない、そんな自分に半分あきらめモードの主人公に像の姿をした神様「ガネーシャ」が成功するための極意を与えていく、という物語形式の成功小説です。

 

結論から言うとすごくいい本です。変わろうとしている僕にはとても響きました。

 

今回もグッときたところをいくつか紹介していきます。

 

まずはじめはこちら。

主人公がガネーシャの教えを身につけたことで自分が変われると喜んでるシーンでのガネーシャからの一言。

 

「期待しているかぎり、現実を変える力は持てへんのやで」

 

誰かに教わったから自分も変われる。

こんな出来事があったから自分も変われる。

 

こんな風に期待するのは悪いことではありませんが、でもこういう期待は他力本願な考え方。結局自分が変わるには自分が「変わる」と決意することが大事だということだと僕は理解しました。

 

まさに僕が数年前から薄々感じていたことでした。今までなんとなく生きてきた僕は、人生のイベントが自分を変えてくれると期待していました。

高校に入ったら。

大学に入ったら。

社会人になったら。

結婚したら。

子どもが生まれたら。

 

そのどれもが自分を変えてはくれませんでした。

 

もちろん生活の内容や質、サイクルは変わりましたし、心が満たされていく実感はありました。

でも自分の中にある「もっと人生を楽しく前向きに生きたい」という想いはどこかにずっと残ったままでした。

今思えば当然です。誰かが自分を変えてくれるのを待っていただけだったからです。自分を変えられるのは自分の決意だけ。

 

「自分を変えられるのは自分だけ」とはよく言いますし、僕も理解していたつもりでしたが、「他人に期待しているうちは変われない」と言い換えられてようやく自分が誰かに期待していただけだったということに30歳にしてようやく気づきました。

 

 

遅いと思われる方もおられると思いますが、まだ30歳でよかった。これまでの僕を思うと下手したら50歳や60歳まで気づけずに漫然と人生を過ごしていたかもしれません。

 

と、今の自分にグサッと刺さった一文でした。

 

グッときた箇所は他にもあるので続きは次回に。

 

では、また。