変わる人のブログ

より高みを目指す、ワンランク上のおっさんを目指す人のブログです。

思い知らされたこと

こんにちは、変わる人です!

 

実家に帰省中にやったこと、実はもう一つあります。

 

家族への整体の施術。

 

先日投稿しましたがこれまでは奥さんにしか施術したことがありませんでした。

 

kawaruhito.hateblo.jp

 

これは良い機会だということで父、母、兄に施術させてもらいました。

 

まずは父。

父は過去に糖尿病やクモ膜下出血をやっていますが、肉体的には不具合はないようで肩コリや腰痛に関しては「なにそれ?おいしいの?」状態です。

確かに視診しても特に気になるところはないし、腰から胸郭あたりを押圧してもハリやコリはない。僕も奥さんも背中のハリが強い人なので、こういう人もいるのかという驚き。

それから、「足をもって円錐を描くようにぐるぐるするやつ(※)」をした時に内側、外側方向に回したらヒザがかなり緊張していました。

※ちゃんとした術の名前があるのかもしれないけど知らない。(゚∀゚)アヒャ

 

過去にヒザを痛めていたかを聞くと「痛い時期があったけど今は痛くない」とのこと。

父は今は痛くない事を強調していましたが、ヒザ自身はしっかりと過去の記憶が残っていて必要以上に緊張しているのかなぁ。

あと、「"過去"に痛めていた?」と聞かないと現在痛いかどうかしか答えないことも気づきでした。整体セミナーでも教わったことですが、質問の仕方に注意しないと正しい情報を引き出せないんですね。

 

ちなみに、首は過去にクモ膜下出血をやった人なので恐くて触れませんでした。

整体師始めたらそういうクライアントさんも普通にいるだろうし、恐いとか言ってられないだろうなぁ。でもやっぱり危険は危険だし。

 要は知識と技術を持った上で自分がどこまで出来るか、やっていいかをきちんと理解しておく必要があるということですね。

 

 続いて母。

母は現在進行形でヒザの痛みがあるとのことでした。

ヒザについては知識も持ち合わせておらず、手を当ててあげるくらいしか出来ませんでした。

ただ、手当てしているとヒザ→スネ→足首→指先と痛む箇所が変わっていくようで、それを追いかけるように手当てしていきました。

 

痛みはやわらいだようなので良しとしましたが、全体のバランスを考えた時にヒザだけの施術でいいのかどうかがわかりませんでした。もしかしたら身体のバランスを崩してしまい逆効果になっていないか心配です。

身体全体のバランスを見る技術が必要なんだろうか。。。

 

最後は兄。

視診すると反り腰が強く顎が上に上がっている状態。

腰に強い痛み、肩に軽い痛みを感じているとのことでした。

腰については整形外科で軽度のヘルニアと診断されたとのこと。

ヘルニアとか言われたら恐いよ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

とにかくセミナーで学んだ通り、腰に直接触れることはせず、胸郭・骨盤からアプローチすることに。

学びが活かされてるぞ!( ´∀`)ヨシヨシ

 

と思ったのもつかの間。

 

胸椎も骨盤も悪くない!

 

胸椎は施術されてる側は押圧されても何も感じないし、施術してる側も手応えがない。

骨盤も押すとしっかりとしなる。

アレ?こういう時どうすればいいんだ??

 

と...とにかく肩!肩を施術しよう!どうせ肩甲骨が悪いんでしょう?(・∀・)ニヤニヤ

 

...肩甲骨も悪くない。

 

やべ、どうしよう。肩が悪い原因て他に何があったっけ。セミナーで学んだけどまだノートにまとめてないから思い出せない。そういえば前回もノート化はすぐにやるべきって記事書いたよなぁ。全然出来てないじゃん。。。

 

なんて事を考えながらとりあえず自分の身体が悪いときによく押圧するところを触ってみる。すると鎖骨の下辺りに「あっ!そこそこ!」と反応がありました!

そこを押圧されると肘にビリビリと反応があるとのこと。

 

そういえばセミナーの肩の回で身体の緊張は複数の緊張の連携だと学んだな。

肘・肩・肋骨の3点で連携することもあるとか。それに当てはまってるんだろうか。

肋骨も施術してみたいけど繊細な部分だしリスキーだな。

 

と考えてる内にかなり遅い時間になり翌日仕事を控えた兄は眠たそうだったので施術はここで終了。

 

改めて視診しても施術前と大して変わらず。兄の反応を見ても改善した実感はなさそう。当然といえば当然だけど、今の僕の知識・技術では満足してもらうことは出来ないことを思い知らされました。

 

悔しい。

 

でも、やったからこそ気づきも得られたし、学ぶことも多かったです。満足してもう事がいかに大変か、満足してもらうことがいかに嬉しいことか。もっと学んでもっと実践する必要があるんだなぁ。

 

では、また。